Ibis Ripmo AF

マウンテンバイクを自立させてかっこいい写真を撮影する5つの方法

MTB Ibis Ripmo AF

こんにちは。ぼっちバイカーです。

皆さんはトレイルライド中にこんな写真を撮影しちゃったりしていないですか?

自転車が地面に寝ている写真
マウンテンバイクが雑に地面に寝かされている写真

これをみて後から「自分の愛車をもっとカッコよく撮影したい」と思いませんか?僕は思います・・・

・・・

ということで、マウンテンバイク好きな方なら一度は見たことがあるこんな写真。

Ibis Ripmo AF
Ibis Ripmo AF

かっこいい・・・ってつい自転車を見てしまいがちですが、よく見てください。

この自転車、スタンドついていないのに自立してる!!!

そう。この手のメディア系のお写真って”自転車が自立している写真”がめちゃめちゃ多い。理由としてはやっぱりこのアングルがかっこいいから。つまり「自分の愛車をカッコよく写すならカメラを買うんじゃなくて自転車を自立させるところからスタート」なんです(違う)

ということでこの記事では「自転車をどうやって自立させればいいのか」を5つの方法でご紹介。

スタンドがない自転車を自立させる方法

スタンドがない自転車を自立しているような写真を撮るにはいくつか方法があります。

今回は省略しますがPhotoShopで消すのが手っ取り早いです。海外メディアだと背景をボケっボケにしてついでにスタンドもぼかしちゃってるパターンが多い気がしています。

が。今回は後処理なしの”撮って出しでもできる方法”にフォーカスします。

やり方は色々あると思いますが今回は5つ紹介。

  1. 木の枝をスタンドがわりに使って自立させる方法
  2. リアタイヤを物に当てる方法
  3. サドルを木に当てる方法
  4. ハンドルを壁に立てかける方法
  5. ペダルを岩屋切り株に当てる方法

1.木の枝をスタンドがわりに使って自立させる方法

「あれ?!なんで自立してるの!?」と思う写真の半分はフォトショで、もう半分は木の枝や棒をスタンドにしている。と言っても過言ではないです。

先に作例を。

Ibis Ripmo AF
Ibis Ripmo AF

いい感じに自立してますよね!?(自画自賛)

こういう開けた場所で自立した自分の自転車。カッコよくないはずはありません。つまりかっこいいってこと。

ちなみに種明かしをすると・・・

木の棒!!
木の棒!!

木の棒や枝を探して、バランスをとっただけなんです。

木の棒はリアホイール周りに設置するのがキモ

木の棒をどこにおいたら良いのか、色々試しましたがリアホイール近くで支えるのが一番かっこいいです。理由はリアホイール周りってパーツとかスポークとかごちゃごちゃしているので木の枝が目立たないから。

多分、一番自立が安定するのはダウンチューブ下あたりなのですよね。でもこんな感じで木の枝が丸見え・・・

これだと明らかに木の棒が見えててカッコ悪い。できれば木の棒が目立たないリア周りを狙いましょう。

まぁこれもカメラアングル次第ではカッコよくできますよ。

影を使えばバレないバレない!
影を使えばバレないバレない!

リアブレーキディスクの穴に棒を差し込むと安定する

上記画像ではブレーキキャリパーに木を当てがっていますが、ブレーキディスクの穴に差し込む方が安定感があります。今回はちょうど良い長さの気が見つからなかったので仕方なくキャリパーに当てがってバランスをとってますがディスクの穴に差し込んだ方ががっつり固定できました。

リア周りに木を当てがると目立ちにくい
リア周りに木を当てがると目立ちにくい
こんな感じで雑誌みたいな写真も撮れる!
こんな感じで複数の自転車が自立している雑誌見たな写真も撮れる!

リアディスクあたり以外でも安定する場所はいくつかあるので試してみてください。どっちかというと、落ちている棒の長さから最適な場所を選んだ方が良いかも?

木の枝は細くて強度があるものが良い

山の中には木の枝はいくらでも落ちているので写真撮影は比較的簡単です。

ただ自転車スタンドに向いているのは、なるべく細くてかつ強度があってしならない枝。上の画像の枝葉太すぎて主張が激しいので65点くらい。自立の安定感は100点ですがより目立たない写真を目指すなら木の棒には拘りたいですね。とはいえ、写真撮影中に自転車が倒れて崖落ちしたら悲しいので最初は太めの枝をオススメします。

2. リアタイヤを物に当てる方法

木の棒が近くになかったら飛び出しているものにリアタイヤを当てて軽く斜めにしてあげてください。どんな山にも絶対にある樹木や大きな岩、壁でもOKです。

木にリアタイヤを当てる
木にリアタイヤを当てる

リア周りはパーツが多くて重いせいか、安定して自立してくれます。騙されたと思ってリアタイヤを出っ張った木や岩に当てがってみてください。

注意点としてはディレーラー がある側(つまり右側)を当てるのはなるべくやめておきましょう。万が一倒れたり無理な力がかかった時にパーツを壊してしまう可能性もあります。

これも実はハンドルはかべに当てっていないんです
これも実はハンドルは壁に当たっていないんです
これも実はリアタイヤを当てて自立させている
これも実はリアタイヤを当てて自立させてます

3.サドルを木に当てる方法

リアタイヤを当てるのと同じくらい効果的なのが「サドルを当てる方法」です。

サドルを木や壁など出っ張った部分に置いてあげると柔らかいサドルがいい感じにキープしてくれますよ。

こんな写真も・・・

サドルが自転車を支えてくれる!
サドルが自転車を支えてくれる

4.ハンドルを壁に立てかける

これは写真に関係なく街中でもたまに見かける駐車方法ですよね。ハンドルを壁に当てて並行に自立させます。

自立しているように見えますよね?
自立しているように見える気がしなくもない?

これは思いつきやすく実際簡単なのですが地面が斜めだとコロコロタイヤが進んでしまったり、壁がない開けた場所だとこの方法は使えない。場所は限られてますが自立させる方法の一つではあります。

遠目には自立しているように見えます
遠目には自立しているように見えますね?ね?

5.ペダルを岩や切り株に当てる方法

ペダルって漕ぐ方向に回すとリアタイヤが回り、自転車が前に進みます。それを利用するのです。

具体的には以下画像の通り、左側のペダルのましたよりちょっと後ろあたり(ピンクの部分)を岩に当ててあげると固定できます。

ピンクの部分を岩に当てると固定できる
ピンクの部分を岩に当てると固定できる

原理としてはピンクの部分を岩に当てると、岩がペダルを上に押し上げます。後ろに上がる方向は左ペダルの漕ぐ方向なので、リアタイヤが前に進もうとします。でも自転車が前に行こうとするとペダルが岩にあたり前に進まない。つまり「リアタイヤは前に進もうとしているけどペダルは回らず、力が拮抗する状態」を作り出せるのです。うーん、写真撮影しておけばよかった・・・。騙されたと思って試してみてください。

まとめ

自転車にスタンドがなくても自立させる方法を5つ紹介しました。

  1. 木の枝をスタンドがわりに使って自立させる方法
  2. リアタイヤを物に当てる方法
  3. サドルを木に当てる方法
  4. ハンドルを壁に立てかける方法
  5. ペダルを岩屋切り株に当てる方法

山の中でもカッコよく写真を撮影するなら、自転車を地面に寝かしてる写真から卒業し、バイクを自立させるテクニックをマスターしてみてはいかがでしょうか?後から写真フォルダを見返した時にきっと笑顔が出てしまうはず。

こんな感じ。

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