タイヤがでかいので迫力あります!!

【ロッククローラー】フォードラプターのポリカーボネートボディ塗装にチャレンジ!

こんにちは。ぼっちバイカーです。

アウトドアが好きだけどこんな時期だしインドアで何かしたい!そんな方にオススメなのがロッククローラーというラジコン趣味。ちょっとお高いですが本格的なので走らせても楽しいし大きさもある程度あるのでカスタムもやりがいがあるのです。

ロッククローラー については以下記事で書いています。

【ロッククローラー】人生初の本格的なラジコンを買った話

今日はそんなロッククローラーに新しくボディを用意して塗装にチャレンジしてみたお話です。

ロッククローラーのボディを塗装からチャレンジ

僕が持っているラジコンは完成キットを香港のRCMartというサイトで購入し、子供と遊ばせていました。でそろそろカスタムしたり自分だけのRCが欲しいなぁとYoutubeで色々見ているとボディだけを交換している方が多いことに気がつきました。ラジコンではシャーシとの互換性が高いので色々選べるのです。

ボディにはプラスチックの硬いボディと、ポリカーボネートの柔らかいボディの二つがあるのですがプラはお高いので今回はポリカーボネートで探します。

例によってRCMartへアクセス。シャーシ名で検索しても出ますし、ホイールベースがあっていれば取り付けできるようです。僕の持っているAxial SCXIIはホイールベース313mmでした。

僕が購入したのはこれ

2017年式のフォード F-150ラプターという車のモデル。

かっこいい!って思うでしょ?実際の商品はというと・・・

Pro-Line 2017 Ford® F-150 Raptor Clear Body Set For Axial SCX10 SCX10 II 313mm Wheelbase Crawler
Pro-Line 2017 Ford® F-150 Raptor Clear Body Set For Axial SCX10 SCX10 II 313mm Wheelbase Crawler

透明なんです。意味不明だったのですが自分で塗装して好きなカラーで楽しみたい人向けっていう感じのようです。ロッククローラーはこの手のボディが多いのです。

サンプルのような複雑な塗装は無理ですが、自分の好きなカラーに変えたら楽しいかなぁと思い、このFord Raptor F-150をぽち!!前回は届くのに1週間でしたが今回はコロナウィルスの影響もあり一ヶ月ほどかかかりましたわ・・・

ででん!

中身をだしたらこんな感じ。

透明だしボディも切れてない・・・
透明だしボディも切れてないんですけど?!

透明です・・・でもポリカーボネートのボディで想像したよりもかなり硬く、カッターナイフで切れる気が全くしない感じでした。

ポリカーボネートボディが硬すぎてカットできない!!

これは諸説あるようですが初心者は塗装する前にボディのいらない部分をカットした方が良いようです。理由は塗装後にボディをカットすると塗装が割れてしまうとか。

早速デザインナイフでカットしていきま・・・せん。何度もナイフで線を引いても切れる気がしないのです。Youtubeの外人ニキは簡単そうにカットしているので柔らかいのかと思っていたのですがかなり硬い。カッターで線を入れてそこをバリバリめくっている動画もありましたが真似しても全然だめ・・・

ということでハサミでチャレンジすることに。ところが普通のハサミだと曲線に全然対応できず、最終的に落ち着いたのはこれ。

困ったのでデザインナイフではなく赤ちゃん用の爪切りバサミでトライ!
赤ちゃん用の爪切りバサミ!

写真だとわかりづらいのですが歯の部分が湾曲しているので曲面をカットする時もいい感じでした。唯一の難点は歯が小さいのでチョキチョキする回数が多いことと、ポリカーボネートボディが硬くて握力がなくなるくらい大変だったことくらいでしょうか。

ということで・・・

カット完了
カット完了!

SNSにアップしたら「バリ残ってんぞ」って言われてしまいましたがこれ以上カットしたりしたら余計ボロボロになりそうだったので諦めた()

カットが終わった(?)ら次は塗装です!

複数色で塗装するためにマスキングテープ!

マスキングテープを貼ることで複数の色を塗り分けることができます。

今回はホイール周りをガンメタル。ボディをオレンジにしようと考えたのでマスキングしていくことに。

イメージはこれ!

またオレンジ?

はい。オレンジの病はまだ癒えていないのです(ニッコリ)

ポリカーボネートボディは裏側から塗装する

透明のポリカーボネートのボディの塗装では裏側からやります。理由として、ラジコンは激突したりすることも多いので表面は傷がつきやすい。なので裏側に塗装していれば傷がついても塗装が剥がれないし透明の厚みがボディのツヤになるので本物の車のような光沢が表現できるのです。

ということで裏側をマスキングしていきます。

窓だけは専用のマスキングシートが付属していたぞ!!
窓だけは専用のマスキングシートが付属していたぞ!!

マスキングと一緒に、シャーシに取り付ける位置を決めてしまいます。決めたらドリルで穴を開け、取り付けできるかチェック!

マスキングはこんな感じかな?
試行錯誤はあったけどまぁ一応ついたな
アニメ見ながらじゃないとめんどくさくてやってられないすわ
アニメ見ながらじゃないとめんどくさくてやってられないすわ

上の写真のようにまずはオーバーなくらい多めにマスキングテープを貼り、最後にデザインナイフでスルスルと色を塗り分けたい領域をカットしていきます。マスキングテープを馴染ませるためには一晩休ませると良いようです。じっくりいきましょう。

マスキング完成した写真は残念ながら撮影し忘れ。撮り忘れるくらい真剣だったってことで、マスキングが終わったらいよいよ塗装です。

濃い色から塗装するのが定石

ポリカーボネートボディを塗装する場合「濃い色から塗る」のが定石です。理由は簡単。薄い色の後に濃い色を塗装したら色が変わってしまうから。白を塗装した後に赤で塗ったら多分赤が透ける。そういうことです。

しかし今回は逆で「オレンジ→ガンメタリック」の順番で塗装しました。オレンジ部分を全部マスキングするのがめんどくさいから()

人生初のポリカーボネート塗装をする男「濃い色を後から塗装する前提で明るめの色を選べばええやで」

カラースプレーはポリカーボネート専用を使おう

ポリカーボネート用のスプレーが売られていたのでそちらを使いました。

ポリカーボネートスプレー – 製品一覧 | タミヤ

今回使ったのはタミヤの蛍光オレンジ(PS-24)ガンメタル(PS-23)です。それぞれ二本あれば十分って感じでしたね。

塗装は重ね塗りが基本!一回めはうすーくでOK

マスキング完了して塗装する直前に気がついたのですが、ボディを洗うのを忘れていました(池沼)

ボディには油分がついているので塗装時に塗料を弾いてしまうことがあるのです。中性洗剤で落とすことで塗料のつきをよくできるのです。でも洗ったらマスキングテープはダメになるだろうし、マスキング作業は地味にキツかったのでやり直しはしたくないし、クオリティはあまり気にしないのでイケルイケル。

塗装(一吹き目)

ということで1回目の塗装。かなり薄い印象でしたが我慢して待ちます。塗装するときは奥まった部分からやると良いようです。蛍光オレンジは色が薄いこともあって「これ大丈夫なの?」と心配になりますが一回目なので我慢。

実はポリカーボネートのインテリアパーツも買ってたのでガンメタルで一緒に塗装します。

ボディとインテリアの1回目の塗装

合計3回ずつ塗装したら・・・

蛍光オレンジがきつい!!!
デデン!!

想像以上に眩しいオレンジでした!!蛍光オレンジなので当たり前ですね。ボディを見た後に他のものをみると色への鮮やかさが失われるほど眩しいです。ぶっちゃけ明るすぎて全然イメージと違うなって思いました。

写真の通りオレンジが塗り終わったのでマスキングを外し、次に裏側から今度はガンメタルで塗装していきます。ガンメタルを後ろから吹くことでこの眩しさが落ち着いてくれるといいんだけど・・・

二色目の塗装(ガンメタル)

あまりにも神経にやりすぎて写真が残ってないのですが、マスキングテープを外して細かい奥まった部分を中心にガンメタルを塗装しました。3回の塗装でいい感じに!

ガンメタルを3回塗装した
ガンメタルを3回塗装した図

眩しかった蛍光オレンジもいい感じに落ち着いてくれました。はからずしも意図した感じのオレンジになった気がしますしガンメタルのちょっとした光沢感も良いですね。

トラブルとしては、マスキングテープを剥がす時にボディ表面のフィルムも一緒に剥がしてしまい、こんなことに・・・

リア部分

塗装する面は裏側なので直接影響はないのですが一応上からマスキングして対処しました。

こんな写真をとって楽しみつつ・・・
こんな写真をとって楽しみつつ・・・

これで表面のフィルムを剥がして完成!!とさせても良かったのですが、ワンモアシング!!

艶消しをしてディティールアップ!

フロントグリルと積荷の部分がキラキラしていることに違和感を覚えたので艶消しすることでディティールアップでしゅ。

ボディ表面に覆われているフィルムから、艶消ししたい部分だけデザインナイフで切り取ります。

ぺりぺりっと表面のフィルムを剥がします
ぺりぺりっと表面のフィルムを剥がす

ポリカーボネートボディと違い、うすーくデザインナイフを走らせるだけでスルスルと切れたので楽ちんだったし気持ちの良い作業でした。

フィルムを剥がしたら、ミスターホビーのトップコート(つや消し)を何回かに分けて吹きます。

艶消し後
艶消し後

吹いたあとはそこまで変化を感じなかったのですが目を離してしばらく経ったら見違えるほどに効果を発揮。プラスチック感が消えてマットが鉄って感じになったね。

フロントの謎パーツも同じように艶消し処理。

ビフォアー
ビフォアー
アフター
アフター

いい感じ!!

フィルムを全部外すよ!

ポリカーボネートボディの醍醐味がこの作業。「ボディのフィルムを剥がす作業」。

フィルムを剥がすことでツヤッツヤなボディが完成します。

あー〜ー気持ちいいいい!!!
あー〜ー気持ちいいいい!!!
これこれ〜〜〜
これこれ〜〜〜(裏側)

塗装完了!

これで塗装は終了。

完成品は・・・

デデン!!
デデン!!

艶々なオレンジのボディになりました!

正面から
正面から

マスキングミスっている部分も多いですがぱっと見5秒くらいはいい感じ!!

ボディの反射がすごくて顔が映らないように撮影するのが大変でした。達成感あるしインドアでやる作業としてはやり切った感ありますね。

フォード F-150 ラプター完成!!

最後に付属のデカールを貼り付けて完成!デカールもいちいちデザインナイフでカットしないといけないと知って呆れましたが、やってみるとそこまで大変な作業ではなかったし切れ目がない分自分で自由にカットできるので楽しいです。

ということでFord F-150 Raptor完成!きっと遊び出したらボロボロになるのできれいなうちに遺影を撮影しました。

タイヤがでかいので迫力あります!!
タイヤがでかいので迫力あります!!
正面から。遠目で見ればデカールも悪くないです
正面から。遠目で見ればデカールも悪くないです
横から
横から
真後ろから。FORDのデカールがでかいですがごちゃごちゃしてるのもかっこいい()
真後ろから。FORDのデカールがでかいですがごちゃごちゃしてるのもかっこいい()
上からこうやってみるとラジコンだなぁって感じますね
上からこうやってみるとラジコンだなぁって感じますね
荷台のつや消しは満足度高いです
荷台のつや消しは満足度高いです
最後に一番好きな角度から
最後に一番好きな斜め後ろから

オーナーの自己満ですが、なかなかいい感じに仕上がった気がします!!!

かかったお金は?

今回塗装にかかった費用はボディ代プラス2000円ちょっと。

  • ボディ本体:5000円くらい
  • マスキングテープ:350円
  • 蛍光オレンジ(PS-24):900円(2本)
  • ガンメタル(PS-23):450円
  • トップコート(つや消し):350円

ボディ自体もプラスチックのやつだと色々揃えるのに2万円くらいかかってしまうので費用は抑えつつ楽しめたし良かったです。

まとめ

ロッククローラーにて完成車だとつまらないのでポリカーボネートボディだけを新たに購入して塗装にチャレンジしてみました。

不器用な僕。しかも初めての作業でしたが遠目5秒くらい見たらかっこいいくらいにはできました!

写真だと伝わりにくいですがこのボディ、めちゃめちゃ大きいので家で保管するのが大変なんです。作業自体は楽しかったしまた別のボディもチャレンジしてみたいのですが、場所がないのでしばらくは無理かなぁ〜。

無理なのですが・・・

!?!?!?!?!?

次回予告:「ハーマイオニー 、ラプター納車の巻」

お楽しみに!!!

・・・・・

・・・

・・

(・・・このブログはMTBやバイクがメインだったにどうしてこうなった)

こんな感じ。

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