【私服に合う!】クロームのKURSK AW(クルスクAW)はカジュアルで本格的な自転車用シューズだった

こんにちは。ぼっちバイカーです。

「自転車用のシューズってどれも本格的すぎて恥ずかしい」「カジュアルな私服に合わせられるような自転車用の靴が欲しい」というような悩みをお持ちの方なら、クロームのKURSK AW(クルスクAW)はオススメかも。

Chrome KURSK AW

こんな見た目で性能はガッチガチのグリップを誇る自転車向けのシューズなんです。

クロームのKURSK AW(クルスクAW)とは?

今回はChrome Indastries(クロームインダストリーズ)の自転車用シューズ、KURSK AW(クルスクAW)のレビューを書きます。

本記事は商品提供を受けたPR記事ですが、記事内容については特に制限は無いため忖度なく良い点と気になった点を書きます。とはいえ無償提供されているからこその評価である点は念頭に入れて読んでください!

まずはどんな会社なのかを軽く見てみましょう。

Chrome Indastriesとは?

Chrome Indastries(クロームインダストリーズ)はアメリカはコロラド州に1995年に開業し、現在はオレゴン州に本社を構える、アパレルのグローバルカンパニー。主に、バックパック(メッセンジャー・トラベル)、ライディングシューズ(スケボーや自転車等)、あと普通の洋服も扱ってます。

CHROME INDASTRIES
CHROME INDASTRIESのシューズ

カジュアル-スポーツって感じ。

日本では「クロームインダストリーズジャパン」があるので、海外通販しないで普通に日本から買うことが出来ます。

クロームインダストリーズジャパン 公式オンラインストア

余談ですが、「Chrome」と聞いたら世界の99%の人はWebブラウザのGoogle ChromeやOSのChromeOSを想像すると思う。

KURSK AWってどんなシューズ?

KURSK AW(クルスクAW)を一言で言い表すなら「グリップ性能最強でカジュアルな靴」です。

KURSK AW

機能的にはいくつか書かれていますが、防水(浸水させると流石にダメ)がついていますので多少の雨は防いでくれるようです。

・・・

ぱっと見、別に普通におしゃれなスニーカーですよね?こんな見た目でこの靴のアウトソール(底)がおもしろい素材なんです。

その素材はゴム

・・・いや、ソールは普通ゴムだと思うのですがただのゴムではなく、「タイヤのゴム」のプロが作ったゴムなんです。

タイヤのパナレーサーとおしゃれなクロームで共同開発した自転車用ソール

そのプロとはPanaracer(パナレーサー)。

タイヤやチューブではまず選択肢に入る、自転車タイヤメーカーでよね。ちなみにパナレーサーはもともとはパナソニックの子会社だったらしい。パナつながり。

つまり、この靴はのソールはタイヤのパナレーサーとおしゃれなクロームが自転車ライダー用に共同開発した結晶ってわけです。

ChromeとPanaracerのコラボ

お互い自転車に携わる製品を開発しているのでシナジー効果ばつぐん。

自転車用として開発されているのがよく分かるのはこの動画。

BMW、ロード、MTBと様々なシチュエーションを想定されているのが伝わってきます。

このソール、グリップ力も耐久性能も高い

ゴムタイヤのプロ、パナレーサーがこだわって0ベースから開発したこのソールは「グリップ力と耐摩耗性」の両立がテーマとなっています。

クルスクAWのアウターソール

公式ページでも以下のように書かれています。

地面との転がりを重視するタイヤの特性から、シューズに求める特性へ振り切った配合のバランスを追求した結果、ソールラバーにおいて相反すると考えられてきた“グリップ力”と“耐摩耗性”を高次元で両立。事実、研究段階で実施したソールラバーの性能テストで、名だたるサイクリング向けスニーカーを凌駕する数値を叩き出した。

ハイグリップだと減りやすいしエコタイヤだと滑りやすい、というのは車やバイクだと当たり前の常識ですが、靴だとまた違うのかな?

・・・


ということで、商品が届きましたので見ていきます!

クロームのKURSK AW(クルスクAW)レビュー

Googleじゃない方のChromeのダンボールが届きました。

赤いテープ、テンション上がる。

早速開けてみると…
Chromeの内箱
デデン
クローム KURSK AW

うん。見た目は本当にカジュアルなシューズ。ABCマートで売っててもおかしくない。

インナーソールデザインは遊び心満載で好き

CHROMEのロゴの下に「Panaracer」と入っているのがポイントですね。

いわゆるカジュアルめなスニーカーでも1万円前後のものはざらにあるし、この靴は自転車用だよって言われない限りは気が付かないと思います。そのくらいカジュアルでおしゃれ!!

ソールのグリップ感は確かにすごかった

クローム KURSK AW最大の特徴が「Panaracerと共同開発した高いグリップ力と耐摩耗性をもつアウターソール」です。

実際どんなものか、僕も楽しみにしていました。

クローム クルスクAWのアウターソール

最初の印象は、自転車ペダルのピンにソールの溝が刺さるようになっているブロックパターン。そして靴のアウターソールのパターンを見るのが個人的に好きなのですが、赤いロゴを四角でアクセントにしているデザインは初めて見たかも。

でで。肝心のソールのグリップ感ですが、一言でいうと「グリップするタイヤ」って感じ。

・・・もちろんこれは「パナレーサーとコラボ」という事前情報があるからこそではありますが、自宅の靴のソールを色々触って比較してみるとKURSK AWのソール、明らかにグリップ感ある触感なのです。

試しにGoPro8を斜めにしたクルスクAWに置いてみるとこんな感じでかなり斜度をキツくしないと張り付いていましたw

ソールにGoPro8を載せて持ち上げて見た図

大きな凹凸があるソールならわかるけど、見ての通りツルッとしたソールなので引っかかっているのではなく摩擦が強いのだと思う。

これが実際に自転車に乗るとどんな感じなのかは置いておいて、普通の靴とは違うソールであることは間違いないです。

CHROME KURSK AWを履いてみた

ということで早速履いてみました。本当は山に行って撮影したかったのですが予定日が雨で断念…最近雨多すぎ。

履いてみた!

見てのとおり、靴を履いただけの画像だと、おしゃれなローカットスニーカーです。

サイズ感については、普段僕は28.5の靴を履いておりこのKURSK AWも28.5でピッタリでした。説明を読むとハーフサイズ落としたほうが良いようですが僕の場合はそのままで良かったと思っています。心配な方はお店に相談してみよう。

シューレースはポリエステル的な感じの触り心地で軽い。が僕はもう少し重い方が好きかも。

履いて歩いた感じはインナーソールが意外と柔らかく、コンバースのスニーカーよりも快適で疲れにくいと感じましたね。なので自転車関係なく普段使いもできます。

見た目は本当におしゃれなスニーカー!

この画像を見せたらほとんどの人が普通のスニーカーだと思うと思います。

KURSK AW。スニーカーにしか見えない

というのも、いわゆる「自転車のカジュアルシューズ」の世間の認識はこんなのばっかりだからです。

まず、クリート対応前提。そしてなんか派手な蛍光色とツルツルの素材。申し訳ないけどこの靴で私服と組み合わせるのはかなり厳しいと言わざるを得ない。もちろんレースに出場してて派手なジャージとか着ているならそれに合わせた靴で良いと思う。でも普段街乗りで軽く走るのに自転車に乗る時にジャージなんて着ませんよね?

ラフな街中を歩くような格好で大好きな自転車に乗って街中をサイクリングしたい。けどシューズは自転車用のしっかりとしたアイテムが欲しい。というような方ならKURSK AWはありかなぁと思います。

クリート対応モデルも有る!

今回レビューしたKURSK AWはフラットペダル用ですが、クリート対応している「KURSK AW PRO」というモデルもあります。

KURSK AW PRO

お値段もほぼ変わらずクリートのペダルでも使えます!

クローム クルスクAWをMTBのフラットペダルで試してみる

僕は現在2台のマウンテンバイクを持っています。1つはハードテールのeMTBであるYAMAHA YPJ-XC。もう一台がフルサスMTBのIbis RipmoAFです。

YAMAHA YPJ-XC
Ibis Ripmo AF
Ibis Ripmo AF

使っているペダルはフラットペダルで両方ともDMRのVaultです。

DMR Vault
DMR Vault

いわゆるダウンヒルでも使われるペダルなのでピンも大きく、靴へのダメージも割とある商品です。

実際乗って1時間ほど街中を走って来ました。

公式ページの写真的なアングル

実際に自転車に乗ってみました。さてソールはどんな感じ?

1時間ほど自転車で走ってきた。流石に全く減っていない。

穴とかも空いてないし、ピン相手にもしっかり仕事をしてくれました。

クローム KURSK AWとFiveTenで比較してみた

僕が今使っているのはMTB用の「FiveTen(ファイブテン) のFREERIDER(フリーライダー)」です。

比較して気づいたのは以下です。

FiveTen FREERIDERのほうが柔らかい

これはソールの話ではなく靴全体の素材の話。

FiveTen FREERIDERは少し収縮性がある素材を使っているせいか、靴を履く時に紐が多少キツくてもぐいっとそのまま履くことが出来ます。

が、クロームのKURSK AWはシューズの収縮性があまり無いせいか靴を履くときは毎回ちゃんと紐を解いて履き、また紐を結ぶ必要があります。

着心地というよりは履いたり脱いだりする時に気になるって感じですね。このKURSK AWのスニーカーはちょっと硬い印象がありました。MTBだと柔らかいほうが良いですが街乗りなら気にならないのかな?程度。

ソール技術はクロームのKURSK AWのほうが快適

インナーソールとアウターソールの組み合わせもあってか、KURSK AWの方が着心地がよく疲れにくく、快適でした。

「衝撃吸収性に優れたPUクラッシュパッドインソール」(原文ママ)

このあたりはクロームインダストリーズさんのこだわりポイントですね。

逆にダイレクト感は減るかも

FiveTenのほうが感覚的にソールが薄いと感じます。快適性は損なわれますが、代わりにダイレクト感が増えるとも言えます。

MTBだと路面の感触を感じながら走ることもあるのでややぼやける感じがありました。普通に走るくらいなら気になりませんがあえて比較してみると結構違うなって。まぁ細かい変化です。

街乗りで嬉しいリフレクション機能

例えこちらに非がなくとも街乗りだと自転車は車に轢かれたらおしまいです。保険が降りても怪我は完治しません。

KURSK AWにはリフレクションテープがかかと部分についています。

かかと部分のリフレクションテープ

またこのカラー限定で、シューストラップの白部分もリフレクションするとのこと。

この辺さすが街乗りのシューズを多数作ってきたメーカーですね。FiveTenでは無い機能です。


FiveTenとの比較はこんな感じでしょうか。

まとめ

クロームインダストリーズのKURSK AWのレビューでした。

まとめると、KURSK AWはこんな人が検討すべきアイテムです。

  • 「カジュアルな格好でも自転車専用のシューズが欲しい人」
  • 「グリップが強くて耐摩耗性が高い自転車用のシューズを探している人」
  • 「自転車用でおしゃれで快適なシューズを探している人」

今回はPR案件ということでしたが、履いてみた率直な感想を書きました。この商品自体提供頂けたので今後使っていってまた感想を書こうと思います。

こんな感じ。


会社情報:クロームインダストリーズジャパン
紹介した商品:KURSK AW(クルスクAW)
グリップについて:CHROME x Panaracer NEW FOOTWEAR

 

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