ハーディ=デイトナの作り込みも半端なかった

【ネタバレあり】FF7リメイクはフィーラー要素があったからこその神ゲーだと思う話

こんにちは。ぼっちバイカーです。

FF7リメイク、1週間かかってクリアしました!難易度Normalでプレイ時間は約37時間。サブクエストなどは歯抜けですがなるべく攻略する感じ。で、最後まで神ゲーでした!

色々思うこともあったので感想を。

FF7リメイクは神ゲーだった!

「スクエニがFF7のリメイクを作ったら会社がかなりやばい」みたいなことは昔から囁かれていました。そのくらいFF7と言うのはスクエニでも大きなIPであり、僕含め多くの人たちにとって思い入れがあるゲームでした。「FF7のリメイクを作るなら完成度高く作り込んで欲しい」というのがファンの想いだったはず。

FF7リメイクはそういう意味で期待通り、いやそれ以上の神ゲーでした。少なくとも原作のファンだった僕はそう感じました。ゲームの難易度は頭使わないと普通の敵に全滅させられそうになったりと歯応えがあるし、うまく工夫してうまく倒せると達成感があった。ゲームに対する思いでとかは以下記事で買いてますのでここでは省略します。

【ネタバレなし】懐古厨の僕がFF7リメイクを6時間プレイして感じた3つの事

FF7リメイクは懐古厨の僕でも安心してプレイできました。スクワット対決や女装潜入などのイベントやマテリアシステム、そしてBGMも。

ハーディ=デイトナの作り込みも半端なかった
ハーディ=デイトナの作り込みも半端なかった

でも多分それだけだったらここまで満足できなかったと思います。

特に良かったのは新しい要素フィーラー(ネタバレ)

リメイクになってから楽しみであり不安だったのが新しい要素である「フィーラー」。

フィーラーとは何かというと、一言で言うと「オリジナルFF7の結末に導くための抑止力」でした。エアリスが白マテリアでホーリーを発動させようとしてセフィロスに殺され、セフィロスが黒マテリアで発動させたメテオがミッドガルに降ってきて、ギリギリでクラウドたち(と言うかホーリー)が世界を救った話。僕たちが「これぞFF7」という想い出が”フィーラー”なんです。もしかしたらあのフィーラーは僕たちプレイヤー自信を暗に意味しているのかもしれないですね。

僕は最後のバイクイベントをプレイしながら「これでミッドガル脱出して終わりかぁ。最後にセフィロスとちょっと戦って終わりかな?なんとなく盛り上がらないなぁ。」と思わずにはいられませんでした。

高速道路イベントが終わったらこんな感じで終わるのかなって
高速道路イベントが終わったらこんな感じで終わるのかなって

なのに、なのに!

バイクイベントが終わったらいきなりエアリスが「本当の敵は運命(フィーラー)だよ」ってなった時は、急なメタ的な話で頭がくらっときつつも、ワクワクが止まりませんでした。あ、新しい要素があるんだって。ゲーム中ずっと気がかりだったフィーラーの演出の答えが出るんだって。

しかも、多分エアリスはフィーラーを通して自分の未来も観ていたのだと思います。クラウドから愛され、仲間のために命を落とすことを。そして過去に愛したザックスの死を。それでもそれはオリジナルの主人公たちの軌跡だし、自分一人ではどうしようもなくて多分静観してきた。でも最後に、クラウドたちとなら運命を覆せるって確信したからこそ全部打ち明け、最後には全員無事で運命に打ち勝った。

運命に打ち勝ったってことはザックスも生きているかもしれないし、エアリスも生きているかもしれない、そしてパーティ全員が死ぬかもしれない。別世界に入る直前の”知らない世界は不安”って言う会話はまさにこれだったのだと思います。

この展開は盛り上がりましたし、ラスボスが今までのFFシリーズと比べても負けないくらいの規模感だったので「1つのゲームをクリアした感」も満たされました。バハムートも出てきて安心!

FF7はヱヴァンゲリヲンと同じ道を辿るのか?

リメイクを作る上で絶対に避けて通ることができないのが「オリジナルとリメイクの違いはどこだ?」という目で見られること。

FF7リメイクでも多くの人が原作と比較しながらプレイしていたと思います。それに対して、あの偉大なFF7のリメイクでこんな形でストーリーの根幹を改変したことには大いに震えたし、賛否両論だと思うけど僕はすごく良かった。これで、「FF7オリジナル設定を再現しなくてはいけないけど新しい感動を作らないといけない」と言うジレンマから解放されたわけです。

僕はこれを観て「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」を思い出しました。あれも序はほぼオリジナルと同じだけど、破から大きくストーリーが変化し、Qではとんでもな展開になったあれです。あれも賛否両論ありましたが僕は好きでした。20年以上前の作品なんだし現代のエンターテインメントの水準に合わせてどんどんリファインして欲しい。僕が好きなのはFF7のキャラクターや世界観であって、ストーリーや演出の再現はあまり重要ではないです。

音楽が良すぎた!!

FF7の音楽はどれも印象的なのですが、よくあるアレンジ曲ってなんか軽いんですよね。でも今回のリメイクのアレンジではシンフォニック系が多めで重厚感ある曲が多く、映画を見ているような没入感がありました。

それだけでなく、ジェシーなど新要素のシーンでは今時なEDMやダブステなどなどはっちゃけてる感じのギャップも好きだった。

今回もサウンドトラックが発売されます。

FINAL FANTASY VII REMAKE ORIGINAL SOUNDTRACK
FINAL FANTASY VII REMAKE ORIGINAL SOUNDTRACK

僕はFFシリーズのサウンドトラックはFF13まで購入していたのですが今回も購入することにしました。

初回限定だとジュークボックスの全曲が入っているボーナストラックもつくのでそっちを予約。ゲームと同じくらいの値段でちょっとビビりましたが、次回作も楽しみにしているのでそのお布施ってことで!!

エアリス生きているルートをプレイしたい!

「エアリスが死んでこそのFF7」と言う方もいるかもしれません。と言うか僕も今までそう思っていました。もともとティファ派だったのでエアリスは使ってなかったし、死んだ時も「まじか・・・」くらいでした。

でもね?

20年経過して、ようやくエアリスの魅力に気付きましたわ。コミュ障なクラウドに対していつも肯定してくれて褒めてくれるし応援してくれる。でも新しい世界へ手を引っ張って連れて行ってくれる強引さもある。エアリス、いい子すぎるのでは・・・涙

スタイルはもちろん性格も器量が良くてアグレッシブなティファが好きでしたが、今回FF7リメイクをプレイして一気にエアリス派になりました()

と言うことで僕はFF7リメイクでエアリスの生きているエンディングが見たい!!

スクエニさん!”フィーラー”という設定を用意したのはエアリスが生きているルートを作るための布石だったですよね?!期待、してもいいんだよね?!ね?

3年後か5年後かわかりませんが、僕はFF7リメイク2を楽しみに待っています!

正直この1週間は毎晩3時くらいまでプレイしていたのでやり切った感がすごくてチャプターやり直す元気が出ないですw でもまた落ち着いたらゆっくりプレイしてFF7の世界に浸りたいなぁって。本当、素晴らしいゲームをありがとう!!

こんな感じ。

ハーディ=デイトナの作り込みも半端なかった
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