こんにちは。ぼっちバイカーです。
「○○でキマリ!」とかキャッチコピーで使われていると「勝手に僕の過ごし方決めないで?」ってツッコミを心の中で入れる僕です。
が、タイトルの通り「今年の夏の思い出作りは耐久レースでキマリ!」です!!!
JNCCの耐久レースが8月にあるぞ!
JNCC(ジェーエヌシーシー)は日本で一番大規模なクロスカントリーレース(決まった時間内でひたすらコースを周回して周回数を競うアメリカンなルール)団体。
JNCCは上級者お断りな週末ライダー向けのクロスカントリーであるWEX(ウェックス)も開催しており、僕はWEXには去年からちょこちょこと参戦しています。
そんなJNCCが企画する耐久レースが今年の夏にあるのです!
JNCC-10耐 G
情報は以下ページ!

ででん!
日時:2018/8/26(日)
場所:長野県の爺が岳スキー場
このレースでは「10時間」と「6時間」の二つの時間枠があります。で、”10時間”の人たちは朝07:00からスタート!”6時間”の人たちは11:00からスタート!そして17:00に全員が走り終えるというスケジュール。
一日中走れますね()
耐久レースってなんなのさ?
僕はそもそも耐久レースに出たことがないし、レース自体もよくわかってないので調べてみました。
耐久レースはオフロードだけに限らず色々あるようです。有名なのが「鈴鹿8耐」とか「ル・マン24時間レース」とか。名前は聞いたことある、ような?

もしかしてたまに聞く「ル・マン式」って24時間耐久のこと!?
耐久レースは「決まった時間走り続ける」ということがありますが、それ以外にもいくつかキマリがあります。
例えば、耐久レースではマシン1台で複数人が交代して走るのが常識のようです。まぁ24時間もぶっ通しで一人で走り続けるとか正気の沙汰でしかないですね(半笑い)
チームメンバー全員で作り上げたマシンをリレーのバトンのように選手たちでつないでいく。そりゃ感動するなというほうが無理な話ですよ奥様。
バイクの運転以外にもメンテナンス能力や休憩タイミングなど、長時間走るのに必要なスキルが求められるわけ。もちろんマシンもおなじです。
耐久レースは敷居が高い
上記で書いた通り、1台のマシンをリレーのバトンのようにつなぐわけですが、これってホビーライダーだと一気に敷居があがるのです。
それは、マシンをどうするか、です。

photo by JNCC
仲間内で出る場合、誰かがマシンを提供しないと始まらないしそれで当日10時間走ります。10時間もぶっ続けでレース走行するとエンジンへの負荷も相当でしょうし、レース後半は体力が低下して予期せぬクラッシュでバイクを壊す可能性も。
自分のバイクならトラブルもすべて自分持ちですが、他人のバイクだと責任の所在がやや不明瞭になることも。
- 誰がレース用のマシンを提供するか
- レースに向けたカスタム代や予備パーツ代はどうやって負担するか
- パーツ破損したときにどうするか
- レース後にバイクが不調になったらどうするか
などなど、レースに出るためには考えなければ行けないことがあります。
仲間と楽しくレースするつもりが予期せぬトラブルやお金せいで縁を切る羽目になることもありえますよね。お金持ちやバイク屋さんでもない限り、この手の耐久レースに出るのは大なり小なり悩むことになります。

マシン問題は大きい
実は僕、過去に5時間耐久レースに出ようとしたことがありました。でも上記のように考えることが多かったりお金の問題に直面したりとかなり大変だったのを覚えています。
JNCCの耐久レースは「一人1台」で出れるクラスがある
なんとなんと!JNCCの耐久レースでは「一人1台」で走れるクラスができました。
4人でチーム組むとしたらそれぞれが自分のマシンを持参して4台でレースに出れる。この”一人1台”は、10時間枠の「4人x4台(3×3でもok)クラス」と、6時間枠の「3人x3台クラス」の二つです。

6時間部門のクラス
ということは「レース用のマシンを提供する人」だけ損することはないし、自分のマシンなので転倒しようがエンジンがブローしようがすべて自分の責任。オウンリスク。レースのために予備パーツを買うかどうかも自分次第だし、レースのためにバイクカスタムするのも自分次第。
耐久レースをよく知っている人からすると違和感を覚えるかもしれませんが、緩いつながりな仲間とでも気軽に参加することができるので、ホビーライダーの僕としてはエントリーの敷居が下がってうれしさしかないです。
あ、上記は新規設置されたクラスであって当然伝統的な「アイアンマン(一人)」や「二人x1台」というクラスもありますよ!
そして何を隠そう、僕は10時間耐久に3人3台でエントリーしました!!!いまから不安や楽しみでソワソワしています。
トレールも気負う必要はないぞ!
オフロードレースだしレーサー持ってないし…
と思われる方も多いですが、6時間のテーピングクラス(公道走行車限定)である「6耐/T-2x1」もあります。さらに、去年のリザルトを見てみると、Honda XR230が総合9位、ランツァ230が13位、XLR200Rが16位、セローも21位と十分戦えています。
10(6)時間も走っていたら誰が一番とかもわからないですし、トラブルなくコンスタントに周回を重ねていくことが大事だし、ライバルは自分。なのであまりトレールとかレーサーとか気にせずに気になる人は出てみるのはありだと思うのです。
これは僕の私見ですが、レーサーってこういう耐久レース用には作られていなくて、こう”長時間走り続ける“ならトレールバイクのほうが安定しているしメリットもあるんじゃないかとすら思っています。耐久レースなので難所もそんなにないだろうし!
何かを成し遂げた夏を過ごしたくないか?
社会人になると「夏休み」といっても普段の疲れを休めたり何となく過ごして終わってしまうことも多いです。少なくとも僕はそうでしたし僕の周りの人もそういう人は多い。
でも、今年の夏は僕はこの10耐を走り切るという目標にしました。
3人1チームなので”甘め”ですがそれでも怪我無く最後までチームで走り切れたら何かやり遂げたといえる夏休みになるんじゃないかなぁって思うのです。今年でバイクはいったん終わりということもあり、結果はどうであれ思い出に残るレースにしたいと思いますし、出るからには完走したい。
だって「真夏のスキー場で日中10時間も走り続けるイベントに出た」なんて頭の悪いイベント、人生でもなかなか経験できない。自転車とかマラソンとかではまず無理。でも好きなバイクなら僕にもできそうだなって。
そんな思いもあって、ちょっと悩みましたがエントリを決めたのです。

お祭り感覚で楽しもう!
あとあと!当日は知り合いとかみんな合同パドックにして、整備とか一緒にやったり焼き肉とかBBQとかしてワイワイしながら盛り上がれたら最高の夏休みになると思うんです!
ぜひ興味ある人は道づれ運命の仲間を捕まえて、一緒に10(6)時間一緒にハァハァし、忘れられない夏の思い出を一緒に作りませんか?何かを成し遂げたといえる夏休みを過ごしてみませんか?
まとめ
8月に行われるJNCCの10耐の3人3台クラスにエントリしました。
オンロードツーリングに行くなら朝06:00に家を出て帰りは18:00という人は割といるんじゃないでしょうか。10時間と聞くと死ぬほど頭悪いですが、冷静になって考えみればタイシタコトナイタイシタコトナイ。
耐久レースならではなトラブルとか準備とかいろいろあると思うのでまた情報収集して、またまとめていけたらいいなぁと思っています。
「JNCCの10(6)耐にでるよ」という人で一緒に盛り上がろうぜ!という人がいたらぜひ一緒のパドックで過ごしましょう!レースですが楽しいイベントという気持ちで参加してくるつもりです!!
こんな感じ。
