こんにちは。ぼっちバイカーです。
ハードな林道ツーリングやコースを走ったりするときにあると便利、いや不可欠と行ってもいいのがハイドレーションです。
僕もハイドレーションを使い続けて一年が経過して色々わかってきたのでインプレやカビ対策などについて書きます。
ハイドレーションについて30秒で説明
ハイドレーションとは、簡単に言うとビニールの水筒(パック)にチューブが繋がってるもの。点滴を想像してもらうとわかりやすい?

こんな感じ。バッグにしまいます
パックをバッグに仕込み、チューブがバッグから口元まで伸びてるので、バッグから水筒やペットボトルを出す必要がなく素早く給水できる優れものです。
「バッグをおろして、チャックをあけて、ドリンクをさがし、キャップをあけて、飲んで、キャップを閉じてバッグにしまって、チャックを閉じて、バッグを背負う」
と言う動作の代わりに、チューブを噛んで吸えばすぐ飲めるので、こまめな給水が可能なのです!

楽々給水
僕が購入したのはSOURCE社のワイドパック2リットル
ハイドレーションには色々なメーカーが出しています。
その辺りはこの記事で書きました。
なお僕は結果的に、SOURCE社のワイドパック2リットルのモデルにしました。
理由も上記記事で書いてますが、概ね以下です。
- ゴムの匂いがしない(らしい)
- 信頼性がある(イスラエルのミリタリーでも使われてる)
- オレンジがかわいい
- ダートシールドと言うギャップが飲み口についてる
最近だと秀吉さんも同じモデルを買われていました。
やはりダートシールドの存在は大きいですよね。
一年経ってどうだった?
他社製品はわかりませんが、僕は概ね満足でした。
ハイドレーションに大きな不満などは抱きにくいかもしれませんが少なくとも素人の僕でも使い続ける事ができました。
使用回数はおおよそ20回くらい。オンロードツーリングでも使ったりしたので出番は割と多く、オールシーズンで使ってました。
なお僕はハイドレーションには基本水しか入れません。塩分などは塩タブレット的なもので摂ることにしてます。これはパックが汚れるのが嫌だったからです。
その上で、よかった点と悪かった点を書きます
よかった点
ダートシールド神
実は購入時はあまり意識してませんでしたが、実際林道遊びをするとバッグを下ろす機会が多いのです。チューブはぶらぶらしてるのでバッグを下ろすとどうしても地面に飲み口部分が接触してしまいます。この時はダートシールド神だと感じました!林道ツーリング用途なら声を大にして伝えたい。ダートシールドはいいぞ!

黒いやつがダートシールド
壊れなかった
これは当たり前ですが、割れたり雑に扱っても全く平気でした。ちょっとぶ厚めなので水がたっぷり入った状態でも安心して端のビニールを掴んだりして使うことができました。
洗う時も口を開けて乾燥させられる
ビニールが分厚くひっくり返すことができないのですが、口を開けて乾燥させることができるので及第点ってところでしょうか。

くぱぁー
お湯にも対応してる
熱湯はNGですが温かいお湯には対応してますので、冬のツーリングでは湯たんぽがわりにお湯をもって行ったりもしました。ビニールが分厚い恩恵ですね。
分解清掃できる
他の製品を詳しく調べてませんが、飲み口部分部分もかなり分解できます。
アクセサリーが豊富
こういうのって楽しいのですよね!

泥水を飲み水に濾過するフィルター付きチューブやペットボトルからハイドレーションできるチューブ等

チューブの温度が下がらない対策でインシュレーターや逆に水が凍らないように保護するアイテムも!

スペアパーツもお任せあれ
いいところはこんなところ。
悪い点
悪いと言うか気になる点もありました
パック本体の乾燥が遅い
ハイドレーションによってはひっくり返したりできるモデルもあります。SOURCE社のパックはビニールが厚手のためひっくり返すことはできません。そのせいで乾燥にやや時間がかかるので夏場は少し不安でした。
ダートシールドが邪魔!
いい点では神と書いたダートシールドですが、あるシチュエーションでは邪魔なだけの存在でした。
それはレースの時!
レースではバッグを下ろすことはまず無いですし、飲むときにダートシールドを外すことでタイムをロスします(まぁ僕はタイムを気にするレベルにはいないので問題ない、むしろ長く休憩できるので嬉しいくらいなのですが…)
なのでレース時はこのシールドは邪魔なだけ。僕はビニールテープでチューブにぐるぐるにくくりつけることで対応しました。
ちょっと高い
他社製品に比べるとお高いです。特にオプションパーツ!清掃キットやマグネットでバッグに着くパーツがありますかちょっと買うのを躊躇する額です。。。結局僕は清掃キットを買わないまま一年が経過しました。
悪いところはこんなとこ。
夏のカビ対策方法を教えるよ!
上記で書いた通り、使用感はいいのですが清掃面でやや不安がありました。
カビが怖いなら凍らせればいいじゃない?
結果、僕はハイドレーションパックを冷凍庫で保管することにしました。
冷凍庫の気温だとカビや雑菌は生息できないし、感想をさせる必要がありません。なので僕は帰ってくると洗剤と流水で軽く流して(と行ってもハイドレーションの中身は水なのでこれも意味がないのですが…)、パックとチューブを外してて袋でまとめて冷凍庫にぶち込んで終わりです。
飲み口のパーツだけは洗剤でゴシゴシして自然乾燥させました。SOURCE社の飲み口は分解できるので手洗いでも綺麗に保つことができます。
勿論、発想力の無い僕のアイディアではなく、ネットで得た知識です。
特にハイドレーションは山のぼりでも使われることが多く、登山愛好家はバイク乗りよりも沢山いることからいろいろなナレッジがあります。もちろん自転車もハイドレーションが使われるので、自転車、登山、当たりを調べるといろいろわかったりしますね。
そんな中でもこの冷凍庫保管は割とメジャーですので、カビが気になる方はぜひ試してみてください。
僕は毎回冷凍庫保管していますが特にハイドレーションが痛んだりすることなく使えていますよ!!!
掃除するという手も
ハイドレーションパック本体はまだ洗剤で洗えたりしますが、チューブの中は手が届きません。
こういうブラシを購入すれば、チューブの中のカビや雑菌を清掃できます。
- 出版社/メーカー: ソースバガボンド(SOURCE VAGAVOND)
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僕は水しか基本入れていないのと毎回冷凍しているせいかそんなに汚れは無いような気がしますが、お茶やスポーツドリンクとかルートビアとかを入れてる人は結構汚れるそうなので使ってみるといいかもですね。汚れは確実に取れる模様。
まとめ
1年間ハイドレーションにはお世話になりましたがまあまだ使えそうです。
僕は水を入れてタブレットで塩分やビタミンを補給していますがこの方法ならハイドレーションも汚れにくいしオススメですね。そして保管は冷凍庫!パックは畳めばそんなにかさばらないのでスペースがあるようならぜひお試しあれ!!!
こんな感じ。

