こんにちは。ぼっちバイカーです。
3月25日(土)に東京モーターサイクルショー2017へ行ってきました。例によってバイク情報や写真はこんな個人ブログよりメディアサイトなどをチェックした方がいいです。でも個人的に思ったことをバシバシ書いていきます!
入るまでにひと苦労
開場は都心なので入場するまでも一苦労。たぶん1時間近くハマった人も結構いたのではないでしょうか。
やっぱり混乱した駐輪場問題
僕はブログのネタに困ってモーターサイクルショーの情報を調べていました。
いつもの駐輪場が使えず、遠くなったゾ。という記事。
ここはダメなので下の画像の1がオススメと書きました。それを知らずにナビに従ってビックサイトに向かうと悲劇が起きます。
東雲臨時駐車場。
案の定、「いつもと同じ場所」だと勘違いした駐車場難民が大量に発生する事に
流石にWebサイトにしれっと書くだけじゃダメでしょ…。ってくらい大渋滞が発生していました。
駐輪場待ちの渋滞ではなく、反対車線の駐輪所に行くための右折・Uターン待ちの渋滞。信号で右折でいけるバイクなんて10台くらい?数えてませんがバイク渋滞が出来ており地獄でした。特に外車のりはキッツーでしょうね。
僕は事前にこうなることを予想してビックサイト側からでなく、東雲のライコランド側から駐輪場へ向かうプランを立てました。ブログに感謝!
そして地獄の右折渋滞の映像を撮影することが出来ました。
東京モーターサイクルショー2017で駐輪場が変わり、大渋滞が起きてた件
中にはTwitterのフォロワーさんもいらっしゃったようで・・・
友人たちと参加しており僕が先頭で道案内で対側は地獄ですがこちらは僕らしか走ってない無双状態。あとでドヤ顔してやろう。と魔がさしたのが悪かったのですね。
ここでプチやらかし…
撮影に熱中するあまり駐車場に入りそびれてします、しまったのですが!?
はい!撮影する為に右側車線にいたのですが前方不注意で駐車場への道を左折し忘れてしまいました。
という事でもう一周してようやく駐車場にありつけたのでした。。。運営を僕は絶対にゆるさない(完全にあてつけ)
駐車場から遠い…
無事500円を支払って駐車できました。が、会場までが去年と比べてかなり遠いです。たぶん15分くらい歩きました。ちょっと遠すぎですね。
ライディングギアは歩くようには作られていないのでやっぱり会場から遠いのはきっつーーです。来年からは積載に余裕があれば会場を歩く為のウォーキングシューズを持っていこうと思いました。
個人的に印象的に残ったネタとお姉さまのまとめ
各ブースを紹介すると1ブース1記事になってしまうのですがそんな時間は取れないので、ここからはざっくばらんにご紹介。
なお前半はGoPro、後半はiPhoneで撮影しました。GoProは広角なので人の顔がガンガン写って処理がメンドクサイですね。。。
お腹いっぱいになるくらいバイクを見れるのはモタサイだけ!
特に勉強になったり印象的だったシーンをざっくばらんにご紹介!
MVアグスタのブースが良かった
普通、ブースはどこからでも見えるようにしますよね?露出してナンボ!しかし、MVアグスタは逆に中に入らないと見えないブースで面白かったです。
そして…
1コケ20万じゃ足らなそうですネ。。。
BMW G310 Rが良かった
BMWが作った普通免許で乗れるネイキッドバイクです。ストファイっぽい?
バイクの印象ですが、事前に見た画像では微妙だと感じていたのですが実物はツヤもあって高級感があり、BMWだなっと感じます。奇抜なデザインというよりは基本に忠実なBMWのストファイって感じでよかった。個人的には真っ黒ストファイが好きなので白よりも黒の方がいいなぁ。
車格は大排気量モデルに比べたら小さいですが国産よりは全然マシ。個人的には足が窮屈でなかったのですごく良かったです。
中免でBMW好きならこのバイクを選択するのはかなりありかと思います!
MTシリーズが良かった
YAMAHAには「軽さ体験ブース」というバイクの取り回しを確認できるブースがありました。ようは普通にスタンドで自立しているバイクに跨ったりできるブース。MTシリーズは噂には聞いていましたが取り回したのは初でした。うん。軽いです。
バイクに詳しい友人いはく、重心が低いから取り回しが楽らしいです。じゃあこけても引き起こしが楽でよさそう。
さよなら、VMAX
YAMAHAには当たり前のようにVMAXが展示されていました。僕は先代のVMAXが初バイクでした。本当に楽しくてバイクの楽しさをたくさん教えてくれたいいバイク。
生産終了は決まったので名誉勲章もゲットして二等級上がり、レジェンドの仲間入りです。さよならの記事も書いたっけ。
実は新型は跨ったことが無かったので、ラッキーでした。
満面の笑み。
さよなら、VMAX!
漆黒のEDR
僕はKTM 690 ENDURO Rに乗っています。そして今年はKTMブースにはEDRはおかれていませんでした。まぁ去年となにも変わっていないし仕方ないね。
が、なんとモンスターエナジードリンクブースでEDRがいたのです。
デデドン!
スイングアームやキャリパまで真っ黒
エンジン回りやLC4のロゴも漆黒ブラック
実は去年の東京ゲームショーでも見かけたのですが、その時はコンパニオンさんがEDRに跨っていた邪魔だったのですが、今回はパシャパシャしてSNSでシェアすればグッズがもらえるキャンペーんとの事。たぶん今回のキャンペーン参加者で一番本気だったのは僕でしょう。
モンエナの川の字
子供向けスペース
モーターサイクルショーのWebサイトやTwitterでも「家族で楽しめる」がテーマで書かれていました。その実アダルトなお姉さまやかっこいい Grenzgaengerのフーディを着た僕といった刺激的な場所だったのですが、子供向けのスペースも。
デデン!
少し前に流行った「紙に絵を描くと映像に自分の描いた絵が入って動く」ってやつですね。僕に絵心があればEDRを書いて爆走する姿を拝みたかったです。
なおこの横ではマン島が体験できるコーナーがあり、「キュイーーーン」というジェット機みたいな音が爆音で流れておりやっぱり刺激的な空間でした。うちのぼうやは連れてこれないなぁ
はじめてのパニガーレ!
づかちのパニガーレってTwitterでは良く見るのですが実物に乗ったのは初めてでした。
そして乗ってみた結果…
デデン!
これ、いい…
写真でもかっこいいですが実物の存在感。そしてボディを触った時のしっとりとした手触り感。メータ周りの統一感。安っぽさを微塵も感じませんし、直感で感じます。
これはいいものだ。
昔メガリに乗ったことがありますがあれはかなり窮屈でした。がこのバイクは窮屈にはあまり感じませんし気持ちよく乗ることが出来そうです。ただハンドルがちょっと近かったかなぁ。
ちょっとオレンジから赤へ気持ちが…
いくらかな~★
とお値段を調べると、206万円。リッターSSの平均相場は知りませんが国産のR1やCRB1000RR、ZX-10RRと比べたら安いです。国内でバイク遊びする程度なら955ccあれば十分ですしSSを買うならこのバイクが欲しいですね←
でも200万円でこれ買うならオフロードレーサーとトランポが欲しいです(真顔)
Multistrada 1200 Enduroみれた
実は気になっていたづかちのビッグオフ。Multistrada 1200 Enduroもありました。
オフロード性能はわかりませんが、見た目はかなりかっこよかったですね。基本メインでフラットダートくらいのオフロードまでなら十分走破してくれそう。
ムルティベースなので重いし激しいダートはどんな感じなんだろう
ただハンドルのステムがグラグラしており、ジャンプしたときの衝撃で折れそうで怖い、とのの君が話してました。のであまり激しすぎるオフロード走行はやめよう。とうか1コケいくらでしょうね。
アムロレイの中の人が
友人から「声優のレジェンドがいるw」
と呼ばれ行ってみると、ガンダムファーストの主人公であるアムロの中の人がトークショーやってました。
時たまガンダムの効果音が聞こえてきますが声真似は見れませんでした。紹介文には「声優界のレジェンド」とだけでどこにも”ガンダム”と書かれていませんでした。
アムロの中の人だと気づかない人も多かった気がしますし、観客もかなり少なくてこれはモッタイナイ!版権の問題なのか不明ですが作品名かけばもっとたくさん人集まったような気がします。
内容はアジアのスクーターレースの話で3気筒でそれぞれチャンバーが付いているのがかっこよかった(写真なし)。
KTMもみた
KTMも盛り上がっていましたね。Dukeシリーズが一新されたのがメインでしょうか。
人だかりがすごすぎぃぃ
Dukeに跨る列がすごい。フロントマスクが特徴ある。
ダカールラリーおめでとう
そして、その奥の方でひっそりとたたずむバイクに気が付きました。
君の名はFREERIDE E-XC
海外では既に販売されているのですが、このバイクは電動なんです!日本だと規制とかあるようですが、頑張って乗れるように動いているとの事。
ちなみにうまい人が石油鉱山でこれにのるとFREERIDE 350にまけずにこんなことになります…
Taddy Blazusiak & Jonny Walker Ride It Out in a Coal Mine | KTM
これあれば、都内でも環境音とか気にせずバイクで遊べる施設が出来るんじゃないかしら…。
見づらいですがバッテリ残量のインジケータがある
バイクは過去の遺産、なんて嘆かずに常に新しい挑戦をするKTMは流石ですね!なおバッテリなので停止から走り出す時にトンデモナイパワーがでるようで簡単に捲れるそうです。。。試乗してみたい!
バッテリを複数持っていけばどこまでも走っていけますね←
あとはソーラーパネルで吸収したりブレーキの熱でバッテリをチャージすれば永久機関が生まれるんじゃ…
最近無意識にレーサー欲しいとつぶやいているののクンもご満悦
ハスクバーナの未来のストリートバイク
vitpilen。良いですね~。
KTMのDukeのエンジンだと思われるので安心ですしKTMとはまた別の方向の未来感があります。
一緒に参加した友達が701ENDUROに興味ある模様。買わないかぁと思いプッシュしましたが「いつかね^^;」とのこと。
いつかっていつですかね?明日?(食い気味)
このブースで説明してくださった、ハスクバーナ東名横浜の大崎店長。
実は去年、701 ENDUROの一日試乗でお世話になった際に1万円のハスクチケットを頂いたのですが使い忘れて期限切れてしまい捨ててしまったのですよね…
一年ぶりにお会いしたのにもかかわらず、僕のことを覚えてくださっただけでなく、「あのチケット期限着れちゃいましたね」とそんな細かいことも覚えてくださっていました。捨ててしまったことを伝えたところ「今度埋め合わせしましょうか!」とどこまでも神対応。
過去のブログでも書いていますがハスクバーナ東名横浜さんは本当におすすめです。今年は猿ケ島にも行くつもりなのでその時に顔を出すつもり。なんでもお店が大きくなったとか。
子供向けのモーターエンジンバイク!
ダートフリークからヨツバモトというブランドで子供向けに電動バイクを出したようです。
デデン!
今の子供はストライダーという足こぎバイクが流行っていますがその次のステップは自転車です。が自転車でなくバイクを子供に習得させるならエンジンのついたバイクになります。がさすがにエンジン付きに乗れるのはもう少し先。
この電動バイクはストライダーとエンジン付きバイクの間を補うために作られたそうです。
諸元
中国製で似たような商品は既にあるそうですが、このバイクは日本デザインという事で極限まで子供の安全面に配慮した設計になっている模様。重力センサーでこけたら自動でエンジンが停止したり、子供が引き起こしやすいように重心を下においたりしているようです。
バッテリは大人が乗るとアクセルぶん回しで40分。子供であくせる回したり閉じたりと普通に遊ぶと大体5時間ほど使えるようです。
今年の秋発売予定で価格は6万円くらいを狙っているとの事。
うーん、子供に買ってあげたいけど子供にはバイクは乗ってほしくないので厳しいかなあ。体験できる施設とかあったら行きたいですね。
タイヤはKTMのキッズトレーニングバイクと同じホイールです
個人的に応援してます!ので早く公式Webサイト作ってください。
SWMという聞いたことないメーカー
僕はバイク事情に詳しくないので知らなかったのですがこんなメーカーが。
S W M
「スーパーワンダフルマシン」かな?と思い聞いてみると、店員さんから「”Speedy Working Motors”の略ですよw」とのこと。
イタリアのバイクメーカーでハスクバーナのエンジンを作っていた模様。125ccのオフ車・モタードとミドル・大排気量のクラッシック系のネイキッドバイクを出しています。
125ccのオフ車 RS 125R は50万円を切っていました。軽かったのでレースとかで使ったら楽しいのかな?
バイク跨るってレベルじゃねーぞ(Honda)
今一番日本でアツくて注目されているメーカーはホンダで間違いないと思います。
オンロード向けにはCBR250RR。オフロード向けにはCRF250RALLY,アフリカツイン。
これらのバイクを最近のバイク雑誌で見ないことはありません。
何がすごいって、これらのマシンが既にコンセプトモデルでなくどれも市販車で購入できる、という事です。これだけ新しいバイクを生み出せるHondaはやっぱり変態だなぁって。
そのおかげで、特にホンダブースは人だかりが酷かった
バイク見るってレベルじゃねーぞ
人人人人人人人人人人人人
人人人人バイク人人人人人
人人人人人人人人人人人人
アフリカツインやCRF250RALLYは列が10人は出来ていました。三種の神器持ってホンダドリーム行こう(提案)
比較的人だかりが少なかったのがコレ
Honda X-ADV
4月中旬に発売です。
スポークが外側にでててかっこいい
ハンドル周り
予想以上に大きくてこれは所有感ありそう。オフロードも行ける未来のアドベンチャーが来月には帰るぞ!
あとハリウッド映画「GHOST IN THE SHELL」のNM4もありました。
現実感が無くて、よっぽどX-ADVのほうがかっこいいなぁって思った。
あとこういうモックに詳しい友人によると表面処理がひどい、とのこと。だから暗くしているのかしら?
…これ以上はいけない。
なんか恐竜の骨みたいなセンスのないバイクもありましたがHondaの製品は尖っていてよかったです!!
スズキの謎の盛り上がり
スズキのブースで異様な盛り上がりが…
イェェエェエェェェェ!!!!
なんだこれは。
詳しくは怖くて近づけませんでしたが背景のパネルにコースを走っている映像がプロジェクターで映し出されていました。スズキ乗り的にはご褒美ですね。かなり並んでいましたが流れは良かったですし楽しそう!
コンパニオンは不要説
「モーターサイクルショー」とGoogleで画像検索で調べてみてください。
いつからモタサイがバイクイベントだと錯覚していた?
Google先生が言うんだから間違いないです。にもかかわらず、
「モーターサイクルショーはバイクイベントなんだからコンパニオンはいらないし、女の子目当てのカメラ小僧がいるから行きたくない!バイクだけの硬派なイベントなら行くのに(硬派)」
という感じの意見をお持ちの方をお見かけします。だったら「ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)」でも行けばいいんじゃないですかね?(てきとう)
…あ、僕は女の子とかいてもいなくてもどっちでもいいデスヨ?興味ないのでまったく気にしたことが無かったですし?たまたま興が乗ったので撮影してみただけですから?ブースについたらまずはオネーサン探したりなんか絶対にしないデスカラー!
・・・画像の貯蔵は十分か?
日本のキャンギャル呼んでおけばまちがいない精神は本当にケシカラン!
こんな感じ。
今回の所感をざっくり
思った事をつらつらと。
昔はもっと人がおおかったのん?
今回感じたことは、去年と同じ。
「(人多すぎて)バイク見るってレベルじゃねーぞ!」
これは半分冗談ですが半分本気。バイク業界は衰退したと良くききますが、人だかりでモタサイのほとんどが待ち時間です。食事も席の奪い合いだし、バイクに跨るのに10人待ち。何度も萎えてしまいそうになります。
人ごみが好きな人なんて誰もいないと思いますのでみんながストレスを溜めることになるのがつらい。
ここで思い出すこの一言
昔はよかったOJSN「最近の子はあの頃のバイクブームを知らないんだよなぁ、あのころはよかったよ~」
業界が熱いなら来場者も多いハズ。昔のモーターサイクルショーはもっと人すごかったんですかね?今度声かけられたら食い気味に聞いてみようと思います。
バイク好きはいる!若者も。
上記で書いた通り皆がつらい思いをしながら会場で頑張っていました。こんなつらい思いをしてでもバイクの情報を得たい人がこれだけたくさんいるならバイク業界はまだまだ大丈夫だと感じました。
それにバイクユーザーの平均年齢は上がっているようですが、会場で歩いているとそこまで高年齢化しているようには見えませんでしたし若い人でも好きな人はたくさんいるんだと感じました。
中の人と話せる貴重なチャンス
製品担当者というよりは広報の方がメインだと思いますが、中の人がいます。
自分が気になっているバイクについてWebサイトでは乗っていないメリットデメリットや細かい相談だってできます。これはこういうイベントに行くかお店に足を運ば中ればいけません。
本気ならお店に行けば間違いないですが、モーターサイクルショーなら色々なメーカーと一度にやりとり・比較できます。これはなかなかない機会ですね。
今年はあまり狙っているメーカーが無かったのでそういう話はあまりできず。EDR君の次は考えてないからかな。
知り合いとあえてうれしい
現地ではTwitterでフォローしている方とも何名か偶然お会いしました。特に待ち合わせもしておらずたまたま見つけたり声かけてくれたりした感じでしたが、かなりうれしかったですね。
でちょっと話つつ「またどこかで!」
とやるのが僕は好きなのです。こういう偶然が狭いバイク業界だと良くあるから面白いなぁと。
まとめ
東京モーターサイクルショ2017に参加しましたが、二年連続で参加してみて思ったことはやっぱり人ごみがつらかったでした(え)
勿論収穫や新たな着想、そして新型バイクで目の保養もでき、大満足のモーターサイクルショーでした。でも今回は目当てが無く赴くがままだったこともあり、「ツカレタナー」という感想が一番最初に出てしまいました。
というか、バイクに乗りたくなりました。
色々なバイクを試乗したり見たりして、最後自分のバイクに乗ると、
「やっぱりEDRがしっくりくるなぁ」
と思ってしまうんです。たぶん去年よりもEDRへの愛が深まり、どんなバイクをみても「EDRの方が~だし」と思ってしまうくらいにはゾッコンなのだと思います。
ということでモタサイで見るよりもバイク乗りたい。EDRで走りたい!
あまりにも走りたすぎてモタサイ終了後、寒がる友人たちを無理やり引き連れてかるーくナイトラン。
ゲートブリッジ綺麗
ででん!
一台バイクが増えたな?
バイクは跨ったりウンチク語るのも楽しいですが、走る方が百倍いいですね!
といい感じでバイク熱が高まるモーターサイクルショー2017となりました。
実は前夜祭もあったのだけどそのことはまたいつか。
こんな感じ。